2024年4月4日発売
高い球でしっかり飛距離を出していきたい。思い通りにボールを操りたい。
ツアープロが使っているような、コンパクトヘッドで、精悍な顔つきのアイアンを使いたい。
「飛び系」ならではの飛距離性能に打感の良さをプラス。
飛び系ツアーアイアン「i530」で、こだわって、飛ばして狙え。
撮影協力：米原ゴルフ倶楽部
薄いトップブレード、シャープなソール幅や
シンプルなバックフェースのルックスに、
精悍さを感じる飛び系ツアーアイアン。
前作よりヘッド内部の後壁を約40%薄くすることで、
さらなる低重心化に成功。ミスヒット時でも安定した
飛距離と弾道を実現できる飛び系ツアーアイアン。
(前作比/当社調べ)
インパクト時に最大のたわみを生む鍛造フェース、
高さが出る新ソール設計により飛距離性能が向上。
高比重のトゥウェイト搭載により、高い慣性モーメント(MOI)に。飛びに加えてくミスヒットにも強い構造。
さらに7番アイアンで27.5度の新ロフト設計(前作#7:29度)により、高い飛距離性能を実現しながらも、低重心設計によって前作と変わらず高弾道に。(前作比/当社調べ)
インパクト時の振動を極限まで抑制するEVAポリマーの搭載により、ツアーアイアン好きも認める打感へ。
前作よりもコンパクトになった内部空間にサウンドリブを搭載し、
心地良い打音を実現。
新溝マイクロマックス・グルーヴにより、
摩擦力が増やし、さまざまな状況で
スピン量の高い再現性を実現する。
ハイドロパールクローム仕上げにより、
高い疎水性を発揮。濡れた状況やラフからでも
安定したスピン量を確保。
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| 番手 | 4I | 5I | 6I | 7I | 8I | 9I | PW | UW |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ロフト角(度) | 18 | 21 | 24 | 27.5 | 31.5 | 36 | 41 | 46 |
| ライ角(度) | 60.5 | 61 | 61.5 | 62 | 62.8 | 63.5 | 64.1 | 64.1 |
| バウンス角(度) | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 11 | 12 | 12 |
| 標準クラブ長(inch) | 38.88 | 38.25 | 37.63 | 37 | 36.5 | 36 | 35.5 | 35.5 |
| 総重量(g)・バランス | 約387・C9（#7・N.S.PRO 750GH neo・S） ／ 約409・D1（#7・N.S.PRO MODUS³ TOUR 105・S） | |||||||
スチール
¥31,900(税込)カーボン
¥34,100(税込)
GP360 LITE TOUR VELVET ROUND(バックライン無し)
※ 標準グリップの太さはAQUAとなります。
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| ロフト角一覧 | 3I | 4I | 5I | 6I | 7I | 8I | 9I | PW | UW | 45 | 50 | 54 | 56 | 58 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
 |
－ | － | 20 | 23 | 26.5 | 30.5 | 35 | 40 | 45 | － | 50 | － | 56 | － |
 |
－ | 19 | 22 | 25.5 | 29 | 33 | 37 | 41 | － | 45 | 50 | 54 | － | 58 |
 |
－ | 18 | 21 | 24 | 27.5 | 31.5 | 36 | 41 | 46 | － | － | － | － | － |
 |
19 | 22.5 | 26 | 29.5 | 33 | 37 | 41 | 45 | 50 | － | － | － | － | － |
 |
19 | 22.5 | 26 | 29.5 | 33 | 37 | 41 | 45 | － | － | － | － | － | － |
 |
19 | 22.5 | 26 | 29.5 | 33 | 37 | 41 | 45 | － | － | － | － | － | － |
ロフト角(度)
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