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三つ巴のプレーオフを制して今季4勝目!

鈴木愛選手が、国内女子ツアー第16戦「ニチレイレディス」の最終日に5バーディ、1ボギーの68でラウンドし、トータル9アンダーで突入した3選手によるプレーオフを制して今季4勝目。ツアー通算9勝目を飾りました。

ツアー担当者の視点

今大会の勝因

 印象に残るプレーは最終日9番ホールのパーパットです。3打目のバンカーショットがピンを大きくオーバー。1ピン以上は離れたパーパットでしたが、これをしっかり決め、10番のバーディに繋げました。

 この試合に限ったことではないですが、今年は勝負強くなったというか、粘り強くあきらめない気持ちがより一層強くなったように感じます。

 最終日は12番のボギーでトップと2打差となりましたが、17番のバーディでトップタイになり、2ホールにわたるプレーオフを制しての優勝。今年はどこまで優勝回数を重ねていくのか・・・乞うご期待です。

 6月にして早くも4勝。シーズン当初からの左ひざ痛を抱えながらも、勝負どころで決めきれる精神力が備わった鈴木選手の躍進は続きます!

セッティング戦略

 全米女子オープン以来クラブを握っていなかった鈴木選手ですが、いつもと同じように練習ラウンドのバッグの中は次のとおり。

1W(G400 LS)、3W、5W(G400)、7W(G400)、4Hybrid(G400)、5Hybrid(G400)、6Iron~PW(i200)、50、54、58(すべてGLIDE2.0)、PutterはVAULT Anser2、VAULT Shea PROTO、VAULT2.0 PROTO

 FWの3本は、試合当日のピンポジションによって、3W/5W、3W/7W、5W/7Wのどれかの組み合わせになります。

 今回のセッティング戦略で特筆すべきはパターですね。VAULT Shea PROTOは練習用で、試合に使用することはありません。したがってAnser2かVAULT2.0 PROTOのどちらかの選択になりますが、今週はグリーンにスピードがなかったので、球足がフィットする後者を練習日から使用することにしました。

 3日間を左ひざの痛みや違和感を感じることなく無事に終えられればと感じていましたが、この試合でのパット数は平均26.0で4位。優勝への大きな要因になりました。

優勝クラブセッティング

  • Driver : G400 LSテック (10度)
    Hybrid : G400 (22度) (26度)
    Wedge : GLIDE 2.0 (50度SS) (54度SS) (58度SS)
  • Fairway : G400 #7
    Iron : i200 #6-#9 / PW
    Putter : PING VAULT2.0 PROTO
  • G400 LSテック
  • G400 フェアウェイウッド
  • G400 ハイブリッド
  • i200 アイアン
  • GLIDE 2.0

鈴木愛選手 コメント

昨年の目標であった5勝まであと1勝!ぜひクリアしたいです。この先、狙うはメジャー戦の優勝です!
後半戦でも勝ちにこだわっていきたいので、1打1打を大切にがんばります。
応援よろしくお願いいたします。

プロフィール

1994年生まれ。徳島県出身。中学校3年生時に「四国アマ」優勝。2009年「日本女子アマ」でメダリストに輝くなど、ジュニア時代からその名を馳せた。10年、11年とJGAナショナルチームの育成選手として世界も経験。13年にプロテスト合格を果たすと、同年の下部ツアー「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」で初タイトルを獲得。14年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」にてツアー初優勝をメジャーで達成。16年以降はツアー年間複数勝利を継続。また自身の得意とするパッティングでは、常にスタッツの上位を独占している。17年賞金女王を獲得。

注目のギア

鈴木愛選手・比嘉真美子選手
使用モデルG400 LSテックドライバー

 鈴木愛選手が絶大な信頼を寄せるG400LSテックドライバー。抜群の飛距離と安定性が、今季のハイペースな勝利数の原動力となっています。
鈴木選手:「今週もドライバーがすごく安定。ほぼフェアウェイキープができたのでバーディーチャンスをたくさん作ることができました」
 また、現在賞金ランキング3位につけている比嘉真美子選手も同モデルを使用。
比嘉選手:「本当にティーショットがブレずにフェアウェイへ安定して飛ばすことができ、スムーズな流れでプレーできます。信頼あるドライバーです」

トニー・フィナウ選手
使用モデルG400 MAXドライバー

 現在PGAツアーのドライビングディスタンスが314.9ヤードで2位のトニー・フィナウ選手が愛用するG400MAXドライバー。ツアー屈指の飛距離を武器に「全米オープン」で優勝争いを展開しました。
 さらに、317.9ヤードでドライビングディスタンス1位のトレイ・マリナックス選手も同モデルを使用。460ccの高MOIヘッドが抜群の飛距離と安定感を生み出します。

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