【JLPGA/ 国内女子ツアー】
『SCOTTSDALE B63』パターで今季2勝目!
佐久間朱莉選手「ニトリレディスゴルフトーナメント」逆転優勝
PING契約の佐久間朱莉選手が、8月27日(木)~30日(日)に開催されたJLPGAツアー「ニトリレディスゴルフトーナメント」において、通算11アンダーで優勝。今季2勝目、ツアー通算6勝目を挙げました。
佐久間選手は初日「73」、2日目「71」、3日目「67」と日に日にスコアを伸ばし、首位と2打差の4位タイで最終日をスタート。
最終日は前半からパッティングが冴え、1番、3番、5番、7番、8番でバーディーを奪い、前半を「31」で折り返します。後半も10番でバーディーを奪うと、15番でこの日唯一のボギーを喫したものの、最終18番パー5でバーディーを奪取。7バーディー、1ボギーの「66」をマークし、通算11アンダーで逆転優勝を飾りました。
3日目「25」、最終日「27」パット。勝利を引き寄せたパッティング
今大会で佐久間選手の好調なプレーを支えたのがパッティングでした。
スコアを伸ばした3日目は25パット、最終日も27パットに抑え、2日間で11ストローク伸ばす原動力となりました。
最終日は前半だけで5つのバーディーを奪い、一気に優勝争いへ。最後まで好調なパッティングを維持し、18番では優勝を大きく引き寄せるバーディーパットを沈めました。
佐久間選手自身も、今週特に自信を持って使えたクラブとして「パター」を挙げ、「長いパットが入ってくれたことで、いい流れに乗ることができました」とコメント。
今週はアドレスを修正したことも好調につながり、グリーン上で安定したプレーを見せました。
ストロークの再現性を求め、『SCOTTSDALE B63』へスイッチ
今シーズン、ショットが好調だった佐久間選手。一方、パッティングではストロークの再現性をさらに高めることをテーマに調整を続けてきました。
昨年から使用していた『DS72』では思うように調子が上がらず、目指していたストロークとのズレも感じていたことから、「明治安田レディスゴルフトーナメント」より『SCOTTSDALE』シリーズの『B63』パターへスイッチしました。
変更のポイントとなったのが、佐久間選手の現在のストロークとパターのバランスとの相性です。
テストを重ねる中で、今の佐久間選手にはややアークを描くストロークに適した『B63』がマッチすることが分かりました。
腕をよりスムーズに動かしやすくなったことで体の動きも安定し、特にスライスラインで狙ったラインに対するストロークのイメージが出しやすくなりました。
また、『B63』の「B」形状は、佐久間選手がプロテストにトップ合格した際に使用していた『VAULT 2.0 B60』に近く、構えたときに安心感を得られることもスイッチを後押ししました。
慣れ親しんだヘッド形状のイメージを持ちながら、現在目指しているストロークとのマッチングを高めています。
そして今大会では、パターの変更に加えてアドレスも修正。3日目には25パット、最終日も27パットとグリーン上で好調なプレーを披露しました。最終18番では、約3.5メートルの難しい下りのフックラインを、優勝争いの重圧がかかる中でも迷いなくストローク。狙ったラインにしっかりと打ち出し、バーディーパットを沈めて逆転優勝を決めました。
佐久間朱莉選手コメント
「久しぶりに優勝することができて、本当に嬉しいです。
今週は長いパットが入ってくれたことで流れに乗ることができましたし、特にパターには自信を持ってプレーすることができました。
アドレスを修正したことがうまくいき、いい感覚でストロークできたことが結果につながったと思います。
特に印象に残っているのは18番のバーディーパットです。最後まで集中して、あの場面でしっかり決めることができて良かったです。
たくさんの方に応援していただき、本当にありがとうございました。
残りのシーズンもいいプレーをお見せできるよう頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします!」
佐久間朱莉選手 クラブセッティング
- ドライバー:G440 LST(9度)
- フェウェイウッド:G430 MAX(#3、#7)
- ハイブリッド:G430 (#5/26度)
- アイアン:i240(#4)、BLUEPRINT T(#6〜#9、PW)
- ウェッジ:s259(50度S、54度S、58度E)
- パター:SCOTTSDALE B63
【DPワールドツアー/ 欧州男子ツアー】
「63」の猛チャージ! 『G440 LST』ドライバーでジョー・ディーン選手がDPワールドツアー初優勝
PING契約のジョー・ディーン選手(イングランド)が、8月27日(木)~30日(日)にDPワールドツアー「Husqvarna British Masters hosted by Sir Nick Faldo」において、ツアー初優勝を達成しました。ディーン選手は最終日にコースレコードタイとなる9アンダー「63」をマークし、通算14アンダーで逆転優勝を飾りました。
最終ラウンドでは、ドライビングディスタンス308ヤード、パーオン率83.3%、平均パット数26、スクランブリング100%(グリーンを外したホールでのパーセーブ率)を記録。ティーショットからショートゲーム、パッティングまで高い完成度を発揮し、DPワールドツアー初タイトルを手にしました。
『G440 LST』ドライバーの飛距離性能と操作性、『BLUEPRINT S』アイアンの高いショット精度、そして『s259』ウェッジの優れたショートゲーム性能がかみ合い、ジョー・ディーン選手のDPワールドツアー初優勝を支えました。
今後のジョー・ディーン選手の活躍に注目です。
ジョー・ディーン選手 クラブセッティング
- ドライバー:G440 LST(9度)
- フェアウェイウッド:G440 MAX(#3、#5)
- アイアン:BLUEPRINT S(#4~#9、PW)
- ウェッジ:s259(50度S、54度S、58度T)
- パター:PING 2023 PUTTER ANSER 2D