こんにちは!
PINGフィッティングチームの海老原です。
「レディースゴルファーのお悩み解決~PINGがご提供できるカスタム術~」の後編になります。
ゴルファー一人ひとりに合ったクラブというのはそれぞれ異なり、
レディースゴルファーも同様にその人に合わせたモデル・スペック選択をすることが重要です。
そのためは、GLE4シリーズの標準スペックだけでなく
カスタムを行うことで理想のクラブを見つけることができるのです。
まだ、前編をご覧になっていない方は、そちらもぜひチェックしてみてください。
前編はこちらから!
→レディースゴルファーのお悩み解決 ~PINGがご提供できるカスタム術(前編)~|PING公式サイト
では、前回のお話の続き
「G440 HLシリーズほどしっかりした重さ・長さは求めていないけれど、G LE4よりもう少しだけ重さや長さが欲しい」
そのような方には、どのようなカスタムができるのか見ていきましょう。
バランスから考える~カスタムフィッティングの活用術~

クラブのバランスは、クラブの長さやヘッド重量、シャフト、グリップなど、さまざまな要素によって変化します。
つまり、それらを組み合わせることで、G LE4とG440 MAX HLの8ポイント差を埋める。
両モデルの「中間」のような仕様を作ることも可能です。
「G LE4では少し軽い。でもG440 MAX HLをそのまま使うと少し重く感じる」
そんなゴルファーに提案したい、カスタム方法を4つご紹介します。
① G LE4ヘッド× ALTA J CB BLUE R(46インチ)× GP 360 LITE TOUR VELVET AQUA

シャフトをG440シリーズの標準カーボンシャフト「ALTA J CB BLUE R」にチェンジ
バランス:C5
G LE4のヘッドを使用しながら、標準より少しヘッドの重さを感じる振り心地に近づけることができます。
「G LE4のヘッドは好きだけれど、もう少ししっかり振りたい」
という方に考えられる組み合わせです。
②G LE4ヘッド× SPEEDER NX GREY 40(46インチ)× IOMIC STICKY SL AQUA

シャフトをG440 HLシリーズの標準カーボンシャフト「SPEEDER NX GREY 40」にチェンジ
バランス:C9
同じG LE4のヘッドでも、シャフトやグリップを変えることで、
G440 MAX HLに近いバランスまで調整することができます。
③G440 MAX HL:標準長46インチ → 45インチ

G LE4だけでなく、G440 HLシリーズで長さを短く調整することも選択肢の1つです。
バランス:C7
標準のG440 MAX HLよりも1インチ短くなることでヘッドの重さを感じにくくなり、
G LE4とG440 MAX HLの中間に近いバランスになります。
「G LE4では少し軽いけれど、標準のG440 MAX HLは少し重く感じる」
という方には、このような長さの調整も選択肢のひとつです。
④G440ヘッド× ALTA J LE(45インチ)× IOMIC STICKY LILAC RED

G440のヘッドにG LE4の標準カーボンシャフト「ALTA J LE」を組み合わせることも可能です。
バランス:D2
G440 HLシリーズでは装着できるシャフトに一部制限があるため、
今回は通常のG440シリーズのヘッドを使用しています。
ヘッドはG440でも、シャフトや長さを工夫することで、その方に合わせた仕様を検討することができます。
こんなに組み合わせられるんです
今回ご紹介した4つの組み合わせを並べてみると、
G LE4だから軽い仕様だけ。
G440だから重い仕様だけ。
というわけではないことがお分かりいただけると思います。
ヘッド、シャフト、長さ、グリップなどを組み合わせることで、クラブの振り心地は細かく調整できます。
もちろん、店頭で実際に試せるシャフトの長さなどには一部制限がありますが、
③のG440 HLの長さ変更を除けば、
今回ご紹介したような組み合わせの多くは店頭でも比較的簡単にお試しいただけます。
さいごに
レディースゴルファーとひとことで言っても、
「構えやすい長さ」
「振りやすい重さ」
「心地よく感じるヘッドの重さ」
「振りやすいシャフト」
は、一人ひとり違います。
今回ご紹介した組み合わせも、あくまで一例です。
大切なのは、
「決められたスペック」から選ぶのではなく、「自分に合っているスペック」を選ぶこと。
PINGでは、さまざまなヘッド、シャフト、長さ、グリップなどを組み合わせながら、
自分に合った一本を探すことができます。
「今のクラブ、本当に自分に合っているのかな?」
「GLE4だと少し軽い気がする」
「もう少し振りやすいクラブがあるかも?」
少しでも気になることがあれば、ぜひ一度フィッティングを体験してみてください。
選択肢を広げてみると、今まで気づかなかった“自分に合う一本「私だけの、”が見つかるかもしれません。