PING契約の鈴木愛選手と細野勇策選手が、10月18日の男女ツアーで優勝。男女それぞれの舞台でPING契約選手が頂点に立つ、特別な一日となりました。
今回は両選手の優勝とともに、その戦いを支えたPINGのクラブにも注目します。
鈴木愛選手、今季初優勝!ツアー屈指のパッティング巧者が選んだ『SCOTTSDALE TEC ALLY BLUE ONSET』
PING契約の鈴木愛選手が、2026JLPGAツアー「富士通レディース」で今季初優勝を達成。
首位タイで最終日をスタートした鈴木選手は、4バーディ・1ボギーの69をマークし、通算15アンダーでツアー通算23勝目を挙げました。
【優勝セッティング一覧】
| ドライバー | G440 K(9度) | |
| フェアウェイウッド | G440 LST(#3(15度)/G440 MAX(#7(21度)) | |
| ハイブリッド | G440(#4(23度))/(#5(26度)) | |
| アイアン | BLUEPRINT S(#6~PW) | ライ角:PURPLE※ |
| ウェッジ | s159(50度(S)/54度(S)/58度(B)) | ライ角:RED |
| パター | SCOTTSDALE TEC ALLY BLUE ONSET | 32.75inch |
長年のブレードユーザーが選んだマレットパター

長年、自身でフェースをコントロールしながらストロークする感覚を重視し、ブレードタイプのパターを使用してきた鈴木選手。
しかしここ数年は、アドレス時にハンドファーストで構えるべきか、ハンドレイトで構えるべきか、セットアップに迷いを抱えることがあったといいます。
そんな中で出会ったのが、『SCOTTSDALE TEC ALLY BLUE ONSET』でした。
「今年のシーズン開幕前のアリゾナ州での合宿でしっかりとテストをし、使用を開始しています。ターゲットに合わせてソールするだけで、グリップ位置を細かく調整することなく自然にセットアップできることが大きな決め手でした」(PINGツアー担当)
『SCOTTSDALE TEC ALLY BLUE ONSET』は、シャフトをフェース面より後方に配置したオンセット構造を採用。アドレス時にボールとフェース面を確認しやすく、ターゲットに対してスクエアに構えやすいことが特徴です。また、高慣性モーメントによる安定性を備えながら、ストローク中の操作性もあわせ持つモデルです。
長年ブレードタイプを使用してきた鈴木選手にとっても、移行しやすい要素を備えていました。
平均パット数1位(※)を支える『SCOTTSDALE TEC』

鈴木選手は開幕戦から、シーズンを通して『SCOTTSDALE TEC ALLY BLUE ONSET』の使用を続けています。
4月の大会では、ツアー記録となる1ラウンド18パットを記録。そして今大会では今季初優勝を飾るなど、好調なパッティングを続けています。今大会終了時点で、1ラウンド当たりの平均パット数は全選手中1位(※)を記録しています。
ツアーでは、テストで好感触を得たクラブであっても、長期間バッグに入り続けるとは限りません。
そのなかで、『SCOTTSDALE TEC ALLY BLUE ONSET』は鈴木選手が継続して使用しているモデルの一つとなっています。
※2026年10月18日現在の、2026シーズンJLPGAツアー1ラウンド当たり平均パット数の記録。
細野勇策選手、今季2勝目! 日本タイトル2冠を支えた3モデルのコンボアイアン
同日に開催された2026JGTOツアー「日本オープンゴルフ選手権競技」で優勝。5月の「日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップ」に続く今季2勝目を挙げ、日本タイトル2冠を達成しました。
今シーズンの細野選手は、安定したショット力を武器に上位争いを続けています。その強さを支えるクラブのひとつが、自身のプレースタイルに合わせて組み上げられたアイアンセッティングです。
【優勝セッティング一覧】
| ドライバー | G440 LST(10.5度) | ロフト標準+1度 |
| フェアウェイウッド | G440 MAX(#4(17度)#7(21度)) | |
| アイアン | G440(#5/#6) | ライ角BLACK |
| i230(#6~#8) | ||
| BLUEPRINT T(#9~PW) | ||
| ウェッジ | s159(52度(S)/56度(S)/60度(H)) | ライ角:RED |
| パター | 2021 PUTTER KUSHIN 4 | 34.25inch |
番手ごとに求める性能は異なる

細野選手は、PINGアイアン3モデルを組み合わせたコンボセットを使用しています。
- G440アイアン(#5、#6)
- i230アイアン(#7、#8)
- BLUEPRINT T(#9、PW)
昨年の5月までは2モデルのアイアンを入れたセッティングでしたが、「ロングアイアンの球の高さ」「狙いたい距離とイメージのギャップ」が課題でもありました。
そこで細野選手が参考にしたのが、同じPING契約である金谷拓実選手のセッティング。金谷選手はロングアイアンのみ寛容性の高いモデルを投入していて、その1本は金谷選手にとって絶対的な安心感をもたらしているクラブでした。
「ロングアイアンをもっと寛容性の高いモデルで試してみよう」
そんな経緯があってロングアイアンのみ『G440』のテストをスタート。すると、細野選手が求めていた弾道の高さや安心感とマッチし、現在では欠かせないクラブとなっています。
今大会でもロングアイアンに関して細野選手は、
距離のあるショートホールや、ミドルホールでG440アイアンが活躍してくれました。安心感を持ってグリーンを狙ることができたのでG440アイアンにはとても助けられました。
と語っています。
プレースタイルに合わせて選べるPINGアイアン

PINGでは、やさしさを重視したモデルから、操作性や正確な距離感を追求したモデルまで、幅広いアイアンをラインアップしています。
細野選手のように、番手ごとに求める性能に合わせて異なるモデルを組み合わせることで、それぞれの役割をより明確にしたセッティングをつくることもできます。
G440アイアン・BLUEPRINT Tの詳細はこちらから↓ 

自分に合うクラブが、ゴルフを変える
今回優勝した鈴木選手と細野選手。使用するクラブやセッティングは異なりますが、共通しているのは、自身のプレースタイルや求める性能に合わせてクラブを選んでいることです。
長年ブレードタイプを使用し、アドレス時の見え方や構えやすさを求める鈴木選手が選んだ『SCOTTSDALE TEC ALLY BLUE ONSET』。番手ごとに求める性能を考え、3モデルを組み合わせている細野選手のアイアンセッティング。
クラブ選びに、すべてのゴルファーに共通するひとつの正解があるわけではありません。だからこそPINGが大切にしているのが、一人ひとりに合わせたフィッティングです。
ぜひお近くの認定フィッター在籍店やイベントにて、ご自身に合うクラブを見つけてみてください。
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