佐久間朱莉選手が今季4勝目!
2026年10月30日(金)から11月1日(日)に開催された国内女子ツアー「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」において、PING契約の佐久間朱莉選手が通算15アンダーで優勝し、今季4勝目、ツアー通算8勝目を飾りました。
佐久間選手は初日から「68」「65」「68」と3日間を通して60台をマーク。首位タイで迎えた最終日は4バーディー、ノーボギーの「68」でラウンドし、最終18番ホールでバーディーパットを沈め、接戦を制しました。
今大会では3日間54ホールをノーボギーでプレーし、前大会から続く114ホール連続ノーボギーのツアー新記録を樹立。従来の113ホールを更新し、安定したショットと的確なコースマネジメントが光る大会となりました。
特にアイアンショットの精度が際立ち、3日間のパーオン率は94.4%(51/54ホール)を記録し、今大会1位となりました。さらに、今シーズンのツアースタッツでもパーオン率1位につけています。 フェアウェイキープ率も85.7%(36/42ホール)と高い数値を残し、今シーズンのトータルドライビングでもツアー1位を記録するなど、ドライバーからアイアンまで安定したショットでスコアを伸ばしました。
さらに、番手ごとに求める弾道に合わせてライ角も調整。『BLUEPRINT T』では標準より1度フラットなREDを採用する一方、『i240』の4番アイアンは、ボールのつかまりを高めるため、標準より1度アップライトなBLUEに設定しています。選手のフィードバックをもとに試行錯誤を重ねて仕上げたクラブが、優勝を支える大きな武器となりました。
■佐久間朱莉選手クラブセッティング
| ドライバー | G440 LST(9度) | ロフト+1.5度 |
| フェアウェイウッド | G430 MAX(#3(15度)/#7(21度)) | #3のみロフト+1度 |
| ハイブリッド | G430(#5(26度) | |
| アイアン | i240(#4) | ライ角:GREEN |
| BLUEPRINT T(#6~PW) | ライ角:RED | |
| ウェッジ | s259(50度(S)/54度(S)/58度(E)) | ライ角:RED |
| パター | SCOTTSDALE B63 | 32inch |
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佐久間朱莉選手のコメント
ー優勝につながった要因について
これまで取り組んできたショートゲームの練習の成果が、しっかり結果につながっていると感じています。また、コースマネジメントの面でも、攻めるところと守るところを冷静に判断できていて、無理をせずに自分のプレーを続けられたことが良かったと思います。
ーアイアンショットの安定感について
ショットではターゲットをしっかり絞って、出球の方向だけに集中できています。今使っているアイアンは抜け感がとても良く、少しライが悪い状況でも安心して振り抜けるので、自信を持ってグリーンを狙うことができています。
ー4番アイアンの活躍について
今大会では、特に『i240』の4番アイアンがショートホールで大活躍してくれました。長い番手でも安心してグリーンを狙えるように、ボールのつかまりや弾道など、何度も試行錯誤を重ねて仕上げたクラブです。自分が求めるショットを打てるように調整してもらったクラブなので、こうして大事な場面で結果につながってくれて、とても嬉しいです。
ー最終18番ホールについて
最終18番ホールでは、3打目をしっかり刻んで、バーディーチャンスにつけることができました。最後まで自分のプレーに集中し、チャンスをつくることができたことが、優勝につながったと思います。
ードライバーショットについて
ドライバーでは、インパクトの時に体が浮かないように意識していました。そのことでボールをしっかり捉えられるようになり、ミート率も上がったと感じています。安定してティーショットを打てたことも、今大会のスコアにつながったと思います。
ー今後の意気込みについて
今大会で優勝できたことは大きな自信になりましたが、まだシーズンは続くので、残りの試合も一打一打を大切にしていきたいです。これからも信頼しているPINGのクラブとともに、自分らしいプレーで頑張ります!

